CDCダンを巻く

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最終更新日:
2009年6月9日(火)
21:44
 
 
2609
本日の日付:
2019年7月20日(土)
5:31
目次
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CDCダンは、簡単に巻けます。

適当なサイズのCDCの羽を2枚用意します。

cdc.jpg (43843 バイト)

まず下巻きしてテールをつけます。 (ライトケイヒルを参照してください。)

2枚の羽の背を合わせて先端をそろえます。
適当な長さのところで逆毛を立て、間にスレッドを軽く2巻きします。

cdcwing1.jpg (41550 バイト)

2枚の羽を合わせたまま、ずれないように引っ張って、ウィングの長さ(=フックシャンクの長さくらい)が残るようにします。  つづいてスレッドを3回ほどしっかりと巻き、羽をスレッド直近で斜めにカットします。
カットした部分が段差にならないようにスレッドで巻き隠します。

cdcwing2.jpg (40112 バイト)

スレッドを巻きながらアイ側に移動し、ウィングを左手の指で写真のようにして立て、ウィングの根元にスレッドをぐるぐる巻きます。 

cdcwing3.jpg (41729 バイト)

ウィングの下に何回かスレッドを巻くと、ウィングが綺麗に立ちます。(5〜6回かな)

cdcwing4.jpg (38782 バイト)綺麗に立ったね

つづいてスレッドを巻きながら、テールの根元まで移動します。

ダビング材をスレッドに2.5cmくらい拠りつけてから、ボディを巻いていきます。

ウィングを避けて、かつ、隙間ができないようにダブでボディを巻いていき、フライの頭約1mmを残します。

フライの頭としてスレッドをアイの根元に数回巻き、最後にホイップフィニッシュ、あるいは、ハーフヒッチしてスレッドをカットします。

最後にヘッドセメントを垂らして、茶色のCDCダン完成デス!

cdccomp.jpg (42666 バイト)

簡単でしょ! よくつれますよ、これ。 これに足を付けたらもっとよく釣れるんじゃないかな〜、って昔よくやりましたよ。 羽をカットしてそのまま水にもぐらせればイマージャー(羽化途中の蛹)にもなりますしね。 応用の利くフライです。

ダビング材の色を変えればいろんな虫になります。
タン色、黄色、グレー、黄緑、茶、黒、等々。

難点: 一匹つれるとCDCがくしゃくしゃになりますので、よく水で洗ってから乾かします。 乾けばまた使えます。

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