DynaRod技術情報

Home
MRCオンラインショップ
Profile
Blog
BBS
English Home
Email
法規に基づく表示
Link
最終更新日:
2009年2月5日(木)
2:6
 
 
2853
本日の日付:
2018年10月21日(日)
6:23
DynaRod FAQ
DynaRodのご紹介
DynaRodのダウンロード
技術情報

 

 

 

DynaRodの特徴: 

DynaRodは日本語と英語の両方で使えるように開発しています。 すべてのタイトル、エラーメッセージは英語、日本語をボタン1つで切り替えることが出来ます。 日本のユーザーだけでなく、世界各国のユーザーにDynaRodソリューションをご紹介するためにバイリンガル開発しました。  詳しくは、パッケージ内のDynaRod Helpを参照してください。

Windows、Access、Excelの対応関係:

  • AccessとExcel: この2つは同じバージョンのものをお使いください。 Access2000とExcel97というような組み合わせについてはフォローするのは困難です。 Ms Officeとして両方が含まれているものであれば申し分ありません。
    簡便化のため以後Officeと呼びます。
  • Windows2000とOffice: Win2000上ではOffice2000は稼動しますが、Office2002、Office2003は稼動しません。 稼動するかも知れませんが、いろいろヤヤコシイ問題を解決せねばなりません。  
  • Win XP上では、Office2000、Office2002、Office2003が稼動可能です。 

Ms AccessのDB形式: 

  • AccessのDB形式には、現在、97形式、2000形式、2002-2003形式の3種があります。
  • DB形式とソフトウエアとしてのAccessの対応関係は以下の通りです。
Ms Access 2000 Ms Access 2002 Ms Access 2003 Ms Access 2007
2000 DB形式
2000 DB形式
2002-2003 DB形式
2000 DB形式
2002-2003 DB形式
2000 DB形式
2002-2003 DB形式
  • DynaRod v2.2 は、2000形式で開発していますから、Ms Accessの2000以上であれば稼動します。

WindowsのZIP(圧縮)フォルダーによる解凍

DynaRodxp版はバージョン2.95以降、Windowsの圧縮フォルダーによってパッケージングしています。Windows XP、Vistaユーザーは、この方法によって解凍してください。

Windows XP以降では「圧縮(zip)フォルダー」なるサービスがあって、zipファイルをクリックすると、同名の空フォルダーの中に、同じ名前のフォルダーを作り、つまり2重のフォルダーとします。 内側のフォルダーを開くと解凍されているように見える、という状態です。 実際には、読み取り専用で解凍されているという状態です。  

DynaRodは種々のコンポーネントを更新しますので、読み取り専用のフォルダー内では正しく稼動しません。 これを本来のDynaRod単独のフォルダーとして別の場所に動かす必要があります。

で、どうやって?

内側の解凍されたフォルダー名を「コピー」または「ドラッグ」して別のフォルダーの下に、たとえば、マイドキュメントの中に保存します。コピーしたフォルダーの中で、SetUpを実行してライセンスを適用してください。 正しく稼動するはずです。圧縮フォルダー内でSetUp***.mdeを実行すると、エラーメッセージのエンドレスループとなります。
万一、エラーメッセージのエンドレスループとなった場合は、次の方法で解消できます。 まず、「Ctrl]キーと「Delete(Break)」キーを一緒に押します。機種によっては、「Fn」キーと「Delete(Break)」キーの場合があります。 ポップアップが出ますので、「終了(E)」を押します。「X]マークを押してスクリーンをクローズします。


 

dllのレベルの一致:

  • Ms Officeの製品(AccessやExcel)には、dll(Dynamic link library)という実行時に参照するプログラム群があります。  これらが、Office製品に対して時期を追って順次バージョンをあげています。 Windows Updateが頻繁にセキュリティーの更新プログラム送ってきますが、これらを適宜入れていない場合には、古いままのdllがPCに入っていることになります。
  • 開発者のPC内のこれらのバージョンと、使用者のPC内のバージョンが不一致の場合、予期せぬエラーが生じ、正常稼動しなくなります。
  • 特に注意のいるのは、MSJET40.dllとMDAC(Microsoft Data Access Component)のレベルです。
  • 簡単にチェックできるフリーソフトがありますのでこれをダウンロードして確認してください。
  • 開発・パッケージング時のこれらのバージョンは以下に表示しておきます。
  • 不一致の場合に良く出るエラーには以下のものがあります;

Error 5 Invalid Procedure Call
イベント式で指定した式でエラーが起こりました: 
AccessがActiveXまたはOLEサーバーと交信中にエラーが見つかりました。

DynaRod (2000形式)開発時のdllバージョン:

wpe2.jpg (25605 バイト)

 

DynaRod XP2 (2000形式)、 DynaRod XP (2002-2003形式)パッケージング時のdllバージョン:(両者とも、XP SP3の元でパッケージングしていますので、これより古いバージョンを使うとエラーが出る場合があります。下記のバージョンは、Windows XP SP3に含まれています。)

wpe2.jpg (25605 バイト)

 

 

dllのバージョンを確認するフリーウェアのダウンロード先:

  • ”MDACバージョンチェッカー”
http://homepage2.nifty.com/digitalcraft/mdacvc/

 

マイクロソフトの必要dllバージョンのダウンロード:

  • MDAC SP 2.8
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=78cac895-efc2-4f8e-a9e0-3a1afbd5922e&DisplayLang=ja
  • MSJET40 Sp 8
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;829558

 

以上

 
(c) Copyright 1998-2006 Max Rod Craft All rights reserved.