ワカサギ竿の製作 4 ラップの塗装

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最終更新日:
2011年2月17日(木)
21:40
 
 
2168
本日の日付:
2018年12月19日(水)
18:53
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ワカサギ竿の製作
ワカサギ竿の製作 1 竹の素材選び、曲がり直し、スパイン出し
ガイドの脚にラップした絹糸を接着剤で固定します。

 使ったのは、30分硬化のコニシの2液性エポキシ接着剤です。 接着剤は薄くぬると塗装にも使えるんですよ。 もともと塗料ってのは、塗る対象にくっつかないと剥がれちまうので、接着性が必要です。 逆に接着剤はきれいに塗れば、塗料としても使えるのです。

30分硬化ですから、30分近くなると固まってきます。(あったりまえだよね) ですから、手早く作業する必要があります。

なにで塗るか? 爪楊枝です。

エポキシのA財とB財を等量、紙の上に並べます。 私はいつも不要になった名刺の上でやります。 爪楊枝の先で2液を縦横に十分に混合します。 さあ、今から30分以内に作業完了せねば。

爪楊枝の先に混合したエポキシを少量とります。 それをガイド脚のラップの上に塗り付けます。 まず、ラップ上をくるっと一回りに同じくらいの量のエポキシを置きます。 次に、爪楊枝をころころと転がしてエポキシをラップの端に向かって押し広げるようにします。
ラップの全面にこれを実施して終わり。 これを全ロッドの全ガイドについて行います。 エポキシが固まりかけたら即捨てて、新しいものを調合して使います。 

こんな感じで

竹の部分はエポキシでもいいんですが、エポキシは粘度が高いので竹表面にスムーズに塗ることが難しいです。だから、次の工程でポリウレタン塗料を薄く塗ることにしました。

ラップの塗装は、下の写真のように、台の上に並べて乾燥するまで待ちます。

30分待つのだぞ

これでラップの塗装が完了です。
ワカサギ竿の製作 2 ガイドの取り付け
ワカサギ竿の製作 3 適合おもりの確認
ワカサギ竿の製作 4 ラップの塗装
ワカサギ竿の製作 5 竹ピンセットの作成
ワカサギ竿の製作 6 グリップの作成1
ワカサギ竿の製作 7 グリップの作成2
 
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