ワカサギ竿の製作 6 グリップの製作 2

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最終更新日:
2011年2月17日(木)
21:52
 
 
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本日の日付:
2018年12月19日(水)
19:29
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ワカサギ竿の製作もこの記事で終章となる。

簡易なリール付のグリップを作ってみた。



1つのグリップの材料は、バール(ココボロ)角材1、T字金具1、M6ボルト、M6ナット2個、M6袋ナット1、T字金具取り付け用木ねじ3、取っ手用の10o径バール材、同M4ボルト、同M4ナット、リール用のまな板の切れ端1、外径16o内径6o厚み5oのボールベアリング2個。 
このセットを2つ作った。

まず、バール角材の両端に5o径の穴を2p位の深さでドリル。 (ここに穂先をセットする。)

ポリエチレン製のまな板から適当な大きさを四角く切り出し、中央に6o穴をあける。 この穴に6oの心棒を通して固定し、旋盤で丸く削る。 これがリールになる。

リールの外壁にラインを巻くための溝を削り込む。 V溝のプーリのような形にする訳だ。

その後、中央に16o穴を開ける。 この穴に2つのボールベアリングを後で通して接着固定する。

次にリールの取っ手を取り付ける。 10o径のバール材の中央に4o径の遠し穴を開ける。 バール材の先端に7o径で3o位の深さの穴を開ける。 ここにはM4ボルトの頭が入る。

リールの円周近くに4o径の穴を開ける。 その穴の上に8o径の穴を4o位の深さでかぶせる。 ここにM4ナットが入って取っ手のバール材を取り付ける。

T字金具の先端に6o径の穴を開ける。 ここにM6ボルトを通してM6ナットで固定する。 ボールベアリング2個をM6ボルトに通して、M6の袋ナットで締め付ける。 後でナットが緩まないように、ねじロックを少量つけてからナットを締め付ける。 ベアリングにくっつかないように少量にして軽くナットを締め付ける。

バール角材にT字金具をエポキシで張り付ける。 乾いてから、金具の3つの穴を利用して木ねじで固定する。

ベアリングの外側にエポキシを薄く塗って、リールの内径に押し込む。 ベアリング内部にもエポキシが入り込まないように注意する。

かくして完成したのがこの2つのグリップだ。



リールにはラインを引っかけるためのフックを3つ作って1.5o径の穴をドリルし、エポキシで取り付けた。  このフックは、底を取った時にラインをフックに引っかけておき、深さを記憶させるためのものである。
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