エッグ・フライを巻く

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最終更新日:
2019年11月3日(日)
11:26
 
 
3104
本日の日付:
2019年12月11日(水)
18:12
目次
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エッグを巻くには、エッグ・ヤーンというマテリアルを用意します。 1個のエッグを巻くには、1本(1色)のヤーンを3cm長くらいにカットして使います。 色を混合したエッグ、たとえば橙色のエッグに赤い目を入れる、なんてことをしたければ、橙色のヤーンの中に少量の赤いヤーンを包んだもの作っておけば良いわけです。 

eggyarn.jpg (42278 バイト)

まず、下巻きします。 エッグの下巻きは、エッグの中心位置くらいまで巻けばOKです。 長すぎると、エッグから下巻きがはみ出て見苦しいです。

eggshitamaki1.jpg (41152 バイト)

早く沈めるために、おもりに鉛線を巻き込みます。 鉛線は巻かなくても構いませんがエッグは沈むまでに時間がかかります。 鉛線をぐるぐる巻きにして固定します。

egglead.jpg (39458 バイト)

エッグの中心位置をフックのシャンク中央よりも、ややアイよりに決めます。 そしてその位置でホイップフィニッシュします。 エッグが逆回転して下巻きが戻らないように縛っちゃうわけです。

eggwhipfinish1.jpg (43734 バイト)

更に念を入れて、ヘッドセメント(接着剤)を塗っておきます。  釣ってる間に、エッグがずれて、エッグからアイが飛び出すと、とたんに釣れなくなります。

eggshitamaki2.jpg (39512 バイト)

カットしておいたエッグ・ヤーンの中心位置が、位置を固定してあるスレッドの上にくるようにかぶせます。

eggkabuse.jpg (41747 バイト)

スレッドを下から上に回しエッグ・ヤーンを包むように2回転ほど巻いてスレッドを絞めます。  絞めすぎてスレッドを切らないように。  
次にホイップフィニッシャーで、さらに3回転ほどスレッドの上を巻いてフィニッシュします。  そしてまたスレッドを絞めます。  この際、スレッドは同じ位置の上を巻き、巾を取らないように注意します。

eggwhipfinish2.jpg (40938 バイト)

ホイップフィニッシュしたスレッドの上にヘッドセメントを擦りつけます。 解けてこないように。

eggglue.jpg (42321 バイト)

エッグを丸くカットするのは、非常に簡単です。

アイをヤーンの外に出して、ヤーンの周りを4本の指でつまみ上げるようにして引っ張ります。 ヤーンの外側が伸びて中心部は伸びない、というような引っ張り方です。 そうして一直線にカットすると、伸びた部分は相対的にちぢんで丸くなるんです。

eggpull.jpg (40652 バイト)

そして、エッグの半径を意識した位置で、横に真っ直ぐ、スパッと、はさみを入れます。 そうすると、下の写真のようになります。 小さなエッグにしたければ短めにカット、大きなエッグにしたければ長めにカットすれば良い訳です。

eggcut.jpg (41339 バイト)

上に寄ったヤーンを下に寄せて形を整えれば出来上がり。 上に引っ張っているので、下側がやや大きめになります。 気になる人は、ハサミで整形してください。

eggcomplete.jpg (42223 バイト)

 

ここでは、柔らかい、ふわふわしたエッグにするため、エッグ・ヤーンを1本だけ使いました。 
固目のエッグを作りたい場合は、エッグ・ヤーンを2本(3cm長のものを2本)巻きつければ、固いエッグになります。

簡単ですから、いろんな色で、いろんな大きさのものを作っておけば、いいですね。 毛糸で作るボンボンの原理と同じです。 面白いように丸くなりますよ(^^)P。 これがまた良く釣れるんだわ。

以上

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